■マンション管理士に必要なテキスト

マンション管理士の勉強法を語る上で、欠かせないのがテキストです。
マンション管理士のテキストは大きく分けて2つあり、1つ目は、通信講座や通学講座のような 教育機関が予め用意している物、もう1つ目は市販されているものです。
ここでは市販のマンション管理士のテキストについて説明して行こうと思います。

さて、これから皆さんがマンション管理士の勉強を行なう上で、どのようなテキストを使うか迷われる方も多いと思います。
「誰が書いたテキストが良いのか?」「選ぶポイントは?」「どのテキスト買えば合格できるのか?」など気になることが色々あると思います。

ですが、テキストについて迷う必要はほとんどありません。
何故なら、市販されているテキストは何処もそうは変わらないからです。

前ページでもお伝えしたように市販されているマンション管理士のテキストというのは、ページ数やスペースに限度があります。
しかもマンション管理士の試験は体系的に知識を組み合わせていく必要があり、 そのためには実際の仕事現場のこともある程度は理解する必要があります。
それを全てテキストに書ききることは不可能です。

また、市販のテキストは学校に通学してもう宣伝も兼ねているので、有益な情報を全て 伝えることは出来ません。
なので、市販されているマンション管理士のテキストだけで全て賄おうとすること自体無理があるのです。

ただ、そういってしまえばあまりにも乱暴なので、仮に市販されているテキストを買って 勉強するとしたら、同時に参考書も購入して下さい。
ここで言う参考書というのは法令集のことです。
それでテキストの足りない部分を補うのです。

つまり、皆さんがこれから市販されている教材で勉強する場合、 基本テキストと参考書の2つを用意するということです。

しかし、何度も言いますが、マンション管理士の試験に必要なのは、テキストと講義です。 ここで説明していることは、あくまでも独学で勉強する場合に限ります。
出来る限り、講義を聴けるような環境を作り勉強していくことが重要になります。

より早くそして、1発でマンション管理士の合格を目指したいなら、
テキストだけの勉強を避けるべきです。
ここがマンション管理士に合格できない原因の一つなのですから。